(かとうはじめ)
KATO Hajime
1972年 群馬県前橋市生まれ。加藤加代子の第一子。
母親のするいろいろなモノ作りに影響を受け、
コチャコチャいろいろ作り出す。


《制作経歴》
●1990年、高校3年のときの学園祭で、校舎の吹き抜けホールに仲間たちと「海」をつくる。
●高校卒業後、「無限なもの」を作ることに興味を持ち、
アルバイトをしながらその思いはいつか、「オーストラリアの大地の上で船を作りたい」という夢になる。
●1995年、その夢をかなえようと株式会社モスフードサービス主催「’95モス地球遊学生」募集に応募するが落選。
●このころ親友から「アンデパンダン展」という展覧会形式があることを教えてもらう。
●2002年、第55回日本アンデパンダン展に、「オーストラリアの大地の上で船を作りたい」という夢を表現した
『自由』を出品して以降、日本アンデパンダン展に4回、東京展に1回出品。
●「東京展」への出品資格を「絵本」のみで推薦(「立体」は落選)されたのをキッカケに、
絵本も書き始めて、立体と絵本を組み合わせた「立体絵本」を作り始めた。
本人はその概念の獲得によって、「無限なもの」を作ることが可能になったと感じている。
●そして、夢は続く―――。


作者から皆さまへ…
ぼくは美術大学も出ていないし、ちゃんとした美術の勉強もしていません。
ぼくが作る作品はみんな、皆さんには小学校の図工のような稚拙なものに
見えるかもしれません。
でもこれは全部、ぼくが作りたくて作った、その形なのです。
むしろ小学生やもっとちっちゃい子達に
「これならぼくでも(わたしでも)つくれる!」
と思ってもらえたほうがうれしいです。
ぼくの作品をキッカケにつくりはじめてくれるならもっとうれしい。
「自分のつくりたいものをつくる」―――これをこれからも大切にしたいです。









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